◆暑さに負けない過ごし方

投稿日: カテゴリー: 薬膳お役立ち知識

長かった梅雨もそろそろ終わりが見えてきましたね!

先週7月22日は大暑(たいしょ)でした。

大暑は暦の上では最も暑さが厳しい頃とされています。

実際には梅雨明けを迎える頃で、

ここから夏空が広がり本格的な暑さが始まります。

梅雨の間の涼しい日々に体が慣れてしまっているので、

一気に厳しくなる暑さに負けないようにしっかり養生していきましょう。

 

大暑の頃の養生ポイント
①しっかり汗をかきましょう!

汗をかけないと体内に余分な水分が溜まり、むくみやお腹の冷えなどにつながります。

冷房の効いた室内で仕事をしている方や

もともと汗をかきにくい体質の方も多いかと思います。

そんな方はぜひ足湯を!40℃のお湯で30分程ゆっくり浸ります。

全身浴は体を疲れさせてしまい、半身浴は上半身を冷やしてしまうので

足湯でじわじわとゆっくり汗を出すのがオススメです。

 

②水の補給をしましょう!

水の補給=冷たい物をゴクゴク飲むことではありません。

アイスを食べ過ぎたりキンキンに冷えた物を大量に飲んでしまうと

消化機能を司る脾に負担がかかり、消化不良や下痢などを引き起こします。

体を冷やさないような水分補給を心掛けましょう。

体に潤いを与えてくれる食材を摂ることも大切です。

トマト・きゅうり・オクラ・豚肉・梅干し・レモンなどがその食材です。

水を飲んでも飲んでも渇きが治まらないという時は、

水(白湯)に梅干し+ハチミツを入れたドリンクをお試しください。

梅干しとハチミツが体内にも潤いを与え、

塩分糖分も一緒に摂れるので熱中症対策にもピッタリです!

 

③熱を取り除きましょう!

暑いと体内に熱がこもり、その熱が心に負担をかけます。

口が苦い・口内がピリピリする・舌が赤い・眠りが浅いなどの症状がある方は、

熱が体内にこもっている可能性があります。

そんな時は暑いからといって体を冷やすのではなく、余計な熱を取り除くことが大切です。

熱を取り除いてくれる清熱作用のある食材には

トマト・きゅうり・緑豆・ゴーヤ・ズッキーニ・すいかなどがあります。

ちょうど旬で美味しいお野菜も多いので、

毎日の食事に取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

 

イスルクで食べられる養生料理

契約農家さんから届いた新鮮な野菜を煮込んだラタトゥイユ

熱を取り除いてくれるトマトをたっぷり摂ることができますし、

トマトの酸味で食欲も進みます。

 

こちらはアイコトマトとコリンキーのフレッシュサラダです。

コリンキーとは生で食べられるカボチャの仲間。

弾けるようなアイコトマトとコリコリのコリンキーの食感も楽しく、

リンゴ酢を使ったマリネ風の味付てサッパリと召し上がって頂けます。

イスルクの人気メニューです!

 

そしてこちらはアイコトマトとオクラのおかか和え

清熱作用のトマト×体に潤いを与えるオクラ!暑さ対策にピッタリのメニューです。

※イスルクのお料理は日替わりとなっております。

 

本格的な暑さに負けないよう、

ぜひ今回の養生ポイントを参考にしてみてくださいね。

イスルクへのご来店もお待ちしております。

ご予約・お問い合わせはHPご予約フォーム・お電話(050-1230-9839)・イスルクLINE@を

お気軽にご利用くださいませ。よろしくお願い致します!

 

イスルクスタッフ いずみん