◆秋の養生ポイント教えます!

投稿日: カテゴリー: 薬膳お役立ち知識

みなさん、こんにちは。

イスルクスタッフ・薬膳コーディネーターのいずみんです。

9月22日は秋分の日でした。昼と夜の長さが同じになる頃。

「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉の通り、

ようやく秋らしい過ごしやすい気候になってきましたね♪

 

秋の特徴とは?

秋は涼しくなり過ごしやすい気温になりますが、

乾燥を伴う邪気[燥邪(そうじゃ)]がやってくる季節でもあります。

燥邪は口や鼻から侵入して喉や鼻などを乾燥させたり、

髪や肌もカサカサにしてしまいます。

そして乾燥を嫌い、潤いを好む臓器[肺]を傷つけてしまうのです!

 

肺が傷つくとどうなるの?

肺は皆さんご存知の通り、呼吸を司る臓器です。

呼吸によって綺麗な空気を取り込んで、汚れた空気を外に出しています。

また体表に衛気というバリアをはり、外からの病気を防ぐ役割もしています。

肺が傷つくことで肺と繋がっている鼻や喉に不調が起きたり、

息切れや声が出にくくなるなどの呼吸トラブル、

風邪をひきやすくなるなどの免疫低下症状などが出てきます。

 

秋を健やかに過ごす養生ポイントは?

ご家庭でも気を付けやすい養生ポイントとしては

  • 蒸す・茹でるなどの水分の多い調理をすること!(揚げ物などは控えめに)
  • 乾燥を促す食材を摂り過ぎないこと!(辛いもの、生姜、ネギなど)
  • 体を潤す食材をとること!(白きくらげ・梨・山芋・豚肉・松の実など)

旬の梨は肺を潤してくれるのでこの時季にピッタリですが、

あまり冷やしすぎずに常温ぐらいで召し上がっていただくのがオススメです。

イスルクの薬膳ベジビュッフェには海藻サラダが置いてあります。

ぜひぜひ白きくらげを狙って召し上がってくださいね!

 

日によっては夏に近いような日差しや暑さを感じる日もありますが、

特に朝晩の空気は完全に秋になっています。

衣替えはまだでも、軽く羽織れる上着などは用意して、

肺を労り潤いを取り入れることを意識しながら過ごしてください!

 

イスルクへのご来店もお待ちしております♪

イスルクスタッフ いずみん